おにぎり2


私はケパサ。
今日はおにぎりの話の続きを書きたい。

前回は「冷えたおにぎりは口の中の味・温度のリセットの役目をする」ということを、書いた。

しかし、しかしである。おにぎりにはそれだけではない
もっと大切な「素敵」があるのだ。










皆さんはラーメンのスープにご飯を入れて食べたことがあるだろうか。普通はそんなことはできない。
以前、某ラーメン店では「猫まんまラーメン」という驚くべきメニューがあった。



私はとあるラーメン店(謎笑)でラーメンのスープにご飯を入れて煮込む「中華がゆ」を少しいただいたことがある。というか、人が食べているのを横取りしたのだが(笑)



ラーメンスープのおじやというか中華がゆは、とっても美味しい♪♪♪
ただ、普通の店では自分が頼んだラーメンであってもご飯やおにぎりを入れるのは、はばかられる。ご主人に怒られそうだ。




えっと、注意があります(^^ゞ
ここからは、不快感を催す方がいらっしゃるかもしれないので、引き返した方がよいと判断される方は、引き返して下さい^^
























そこで、考えられるのは、口の中で「中華がゆもどき」を作ることだ。





























そう、
あなたが、今、考えた方法である(笑)
おにぎりを食べて、ご飯をかむ前にラーメンのスープをすするのである。
で、食べる。
口の中で「中華がゆもどき」のできあがりである。
「口中調味」という言葉があるが、これは
「口中調理」と呼ばれる手法である( ̄^ ̄) エッヘン
って、うそです。今書きながら思いついた言葉です(^◇^;)



この手法の優れている点(違笑)は、ご飯とスープの量の調節が自分ででき、しかも一回一回バランスを考えながら食べられることにある。



この手法の優れている2点目は、口の中でご飯とスープのみならず、
麺をあわせることもできることにある。何ならチャーシューやネギなども混ぜ合わせてよいかもしれない。



先日まで「そばめし」が流行ったのを覚えているだろうか。そう、焼きそばと焼きめしを一緒に炒めるアレである。
そばめしは、フライパンの中で混ぜ合わせる。
この方法は、口の中で混ぜ合わせるのである。






「そばめし」ならぬ「ラー飯」と呼んでいいだろう。
すでに、そばめしが流行る前から、多くのラーメン好きは「口中調理」を行い、食べていたのである。
日本の流行の最先端の料理を食べていると言っても過言ではない。
・・・・・・・過言です...... ( 〃..)ノ ハンセイ










私の口の中は、実はラーメン店のご主人にばれないように、こっそりとラー飯を作っている。

私の口の中は、
「秘密の花園」だったのである。
「ピンクのフライパン」と呼んでもらってもよい。



なんだかどちらも、やぁらしい言い回しだが。






「ラー飯」が何故美味しいかを理論的に考えてみる。
実は「ラー飯」は
食感のリセットなのである。

麺ばかりを食べている所にご飯粒の、つぶつぶ感が口の中で嬉しい。
食感を楽しむという観点からすれば、軟らかめのご飯よりも、堅めのご飯がよい。
一粒一粒のご飯が「私は、ここにいるよぉぉぉぉ」って主張するおにぎりがより美味しいのである。






実は、この文章を書くまで、何にも考えずに食べていたのだが、分析してみるとラーメンとおにぎりは、こんな関係にあったのだと、自分でも驚いている(笑)
「冷たいおにぎりは、味・温度・食感のリセット、そして新しい料理の創造である。」
なんだか、えらそうな文章になって嬉しい(笑)















。≠( ̄~ ̄ )モグモグモグモグモグ

本当は、
「ラーメンと一緒に食べるにおにぎりは好きだ♪♪♪」って言いたかっただけです。